平成24年保育士試験問題−保育実習理論

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問題 1.

 次の曲の伴奏部分として、順に並べた場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。




(組み合わせ)
  A B C D
1 ア イ ウ エ
2 イ ア エ ウ
3 イ エ ア ウ
4 ウ エ ア イ
5 ウ エ イ ア

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問題 2.

 次のA〜Dを意味する音楽用語をア〜ウの中から選んだ場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

A pp
ア だんだん弱く  イ とても弱く  ウ 弱めに
B ritardando
ア だんだん速く  イ もとの速さで  ウ だんだん遅く
C ad libitum
ア 急速に  イ 自由に  ウ 愛らしく
D allegro
ア 快速に  イ ゆるやかに  ウ おどけて

(組み合わせ)
  A B  C  D
1 ア イ イ ウ
2 ア イ ウ イ
3 イ ウ ア ア
4 イ ウ イ ア
5 ウ ア ア イ

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問題 3.

 次のコードネームにあてはまる鍵盤の位置として正しい組み合わせを一つ選びなさい。



(組み合わせ)
  F Daug C  E7
1 ア  イ   ウ  ア
2 イ  ア   ア  ア
3 イ  ウ   ウ  イ
4 ウ  イ   イ  ウ
5 ウ  ウ  イ  イ

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問題 4.

 次の曲を3歳児クラスで歌ってみたところ、一番高い音が不安定で歌いにくそうであった。そこで、短2度下の調に移調することにした。その場合A、B、Cの音は、鍵盤の@からSのどこを弾くか、正しい組み合わせを一つ選びなさい。




(組み合わせ)
  A  B  C
1 M H J
2 N I K
3 N K M
4 O I J
5 Q L N

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問題 5.

 問4の楽譜を短2度下に移調したものは、何調になるか。正しいものを一つ選びなさい。

1 変ホ長調
2 ヘ長調
3 イ長調
4 ニ長調
5 変ロ長調

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問題 6.

 次の文のうち、適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

A 「めだかの学校」の作曲者は、團伊玖磨である。
B リトミックは、フレーベル(Frobel, F.W.)が考案した教育法である。
C 唱歌(しょうか)は、音楽教科名であるとともに、そこで用いられる歌曲をも示していた。
D ハンドベルは、管楽器である。
E 変ホ長調の階名ソの音は、音名変イである。

(組み合わせ)
  A  B  C  D  E
1 ○ ○ × × ○
2 ○ × ○ ○ ×
3 ○ × ○ × ○
4 × ○ × ○ ×
5 × × ○ × ×

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問題 7.

 次の文は、「保育所保育指針」第3章「保育の内容」のオ「表現」における(イ)「内容」の一部である。( A )〜( E )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

C 生活の中で様々な出来事に触れ、( A )を豊かにする。
D 様々な出来事の中で、( B )したことを伝え合う楽しさを味わう。
H ( C )、( D )することを楽しみ、それを( E )に使ったり、飾ったりする。

(組み合わせ)
    A       B       C       D       E
1 イメージ  体験  かいたり  きったり   生活
2 感性    体験  ぬったり  おったり   生活
3 感性    感動  かいたり  はったり   生活
4 経験    体験  ぬったり  こねたり   遊び
5 イメージ  感動  かいたり  つくったり  遊び

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問題 8.

 次の【事例】を読んで、【設問】に答えなさい。

【事例】
新任保育士(以下N)と主任保育士(以下S)が何枚かの幼児期の絵を見ながら話し合っています。

【設問】
( A )〜( D )にあてはまる語句の適切な組み合わせを一つ選びなさい。

N 「この絵は顔から直接手足が出ていますね。顔の絵なのでしょうか?」
S 「これは( A )といって、3歳頃に現れる初期の人物表現です。」

N 「この絵は外から見たお家の絵ですが、見えないはずの部屋の中の様子まで描いてありますね。」
S 「( B )ですね。実際に見えない部分も描くという幼児期の特徴的な絵です。子どもは自分が知っていることを描きたい のですね。」

N 「この絵には画用紙の上の方に水色の線が描いてあり、下の方に茶色の線が描かれていますね。これらの線はなんで すか?」
S 「水色の線は空を表しているのでしょう。下の茶色の線は地面を象徴している( C )といわれる表現です。無秩序にか きたいものを描く頃から、それらが位置する場所を示したいと感じるようになったといえますね。」

N 「この絵の太陽やチューリップには顔が描いてあります。動物ではないのに顔を描くのは不思議です。」
S 「このように描くのは、この子が対象に、お友達のように心を通わせているからでしょう。この表現は
( D )表現といわれています。このような表現に対し、保育者は共感的に受け止めることが大切ですね。」

(組み合わせ)
    A        B        C       D
1 頭足人  レントゲン画  基底線  マンダラ
2 頭足人  多視点図    平行線  アニミズム
3 胴体人  レントゲン画  平行線  マンダラ
4 胴体人  多視点図    基底線  アニミズム
5 頭足人  レントゲン画  基底線  アニミズム

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問題 9.

 次のA〜Dは、それぞれ技法(モダンテクニック)を用いて作成された図版である。その表現技法の名称として正しい組み合わせを一つ選びなさい。




(組み合わせ) 
      A          B          C          D
1 デカルコマニー   スクラッチ   フロッタージュ   バチック
2 デカルコマニー   バチック    フロッタージュ   スクラッチ
3 フロッタージュ   スクラッチ   デカルコマニー  バチック
4 フロッタージュ   バチック    デカルコマニー  スクラッチ
5 フロッタージュ   スクラッチ   バチック      デカルコマニー

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問題 10.

 次の【事例】を読んで、【設問】に答えなさい。

【事例】
 保育室の壁面に七色の虹の飾りを作りたいと思います。赤・青・黄の絵の具を用意し、その3色とそれらを混色してできた色も使って、空にできる虹色のようなイラストにすることにしました。なお、藍・紫はすでに塗ってあるものとします。

【設問】
 下の図のA〜Eに色を塗る場合、赤・青・黄の位置として適切な組み合わせを一つ選びなさい。
 ただし、※印は赤・青・黄のいずれかを混色してできた色とする。




(組み合わせ)
  A  B  C  D  E
1 青 ※ 赤 ※ 黄
2 赤 ※ 黄 ※ 青
3 黄 ※ 赤 ※ 青
4 黄 ※ 青 ※ 赤
5 青 ※ 黄 ※ 赤

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問題 11.

 次の文は、造形活動に用いられる紙の特性と用途に関する説明である。紙の種類として最も適切な組み合わせを一つ選びなさい。

A ・強度のある板紙で、本来は主に稲わらや麦わら等を原料としている。
  ・絵の具で描画すると画用紙とは異なった風合いが得られ、立体作品の製作や台紙としても使用される。
B ・水分の吸い込みがよく、縦横に破り易い方向がある。
  ・破いたり、丸めたり、敷いたりするなど、気軽に使うことができる。
C ・一般に紙の目が無く、水に濡れても破れにくい。
  ・染め紙や版画などに用いられる。
D ・絵の具の吸い込みがよく、発色がよい。
  ・クレヨン、パス、絵の具などによる描画や工作など造形活動全般に使用される。

(組み合わせ) 
     A        B        C        D
1 和紙       黄ボール紙  新聞紙     画用紙
2 黄ボール紙   画用紙     新聞紙     和紙
3 和紙       新聞紙     黄ボール紙  画用紙
4 新聞紙     画用紙     黄ボール紙  和紙
5 黄ボール紙   新聞紙     和紙       画用紙

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問題 12.

 次の【事例】を読んで、【設問】に答えなさい。

【事例】
 H保育園では、天然の土に触れ、造形への興味・関心を育むために、土粘土を用いて素焼きのミニ植木鉢を作ることにしました。

【設問】
 製作手順や留意事項として誤ったものを一つ選びなさい。

1 素焼き製作で主に使われる土粘土に「テラコッタ粘土」がある。
2 「素焼き」では、土粘土を800 度程度の温度で焼成する。
3 土粘土作品は、常温からゆっくり時間をかけて焼成する。
4 土粘土の接着では、一般的に「小麦粉のり」を用いる。
5 焼成せずに放置して硬くなった土粘土も、造形用粘土としての再生は可能である。

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問題 13.

 次の文のうち、適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

A 「昔話」は、一般的に作者不詳の、昔から語り継がれてきたお話である。
B 「ぐりとぐら」は、イギリスで創作された絵本である。
C 文字が全くない、絵だけで構成された絵本がある。

(組み合わせ)
  A  B  C
1 ○ ○ ○
2 ○ ○ ×
3 ○ × ○
4 × ○ ○
5 × × ×

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問題 14.

 次の【事例】を読んで、【設問】に答えなさい。

【事例】
 E保育士は、3歳児クラスで絵本の読み聞かせをすることにしました。

【設問】
 読み聞かせの過程をA〜Dとした場合の手順として、最も適切な組み合わせを一つ選びなさい。

A 実際に読み聞かせをする。
B 絵本を選定する。
C 声の高低、声の大小、話の速さ等を最終確認する。
D 選定した絵本を何度も、暗記するくらい読む。

(組み合わせ)
1 B→C→D→A
2 B→D→C→A
3 C→B→D→A
4 D→B→C→A
5 D→C→B→A

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問題 15.

 次の文のうち、「保育所保育指針」第3章「保育の内容」の(3)「3歳未満児の保育に関わる配慮事項」の記述として正しいものを○、誤ったものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

A 探索活動が十分できるように、事故防止に努めながら活動しやすい環境を整え、手指を使う遊びなど様々な遊びを取り入れること。
B 情緒の安定を図りながら、子どもの自発的な活動を促していくこと。
C 特に感染症にかかりやすい時期であるので、体の状態、機嫌、食欲などの日常の状態の観察を十分に行うとともに、適切な判断に基づく丁寧な対応を心がけること。

(組み合わせ)
  A  B  C
1 ○ ○ ○
2 ○ ○ ×
3 ○ × ×
4 × ○ ○
5 × ○ ×

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問題 16.

 次の文は、「保育所保育指針」第2章「子どもの発達」の2「発達過程」の一部である。これにあてはまる発達過程の区分として正しいものを一つ選びなさい。

基本的な生活習慣が身に付き、運動機能はますます伸び、喜んで運動遊びをしたり、仲間とともに活発に遊ぶ。言葉により共通のイメージを持って遊んだり、目的に向かって集団で行動することが増える。

1 おおむね2歳
2 おおむね3歳
3 おおむね4歳
4 おおむね5歳
5 おおむね6歳

1   2   3   4   5  

問題 17.

 次の文は、「保育所保育指針」第3章「保育の内容」の(4)「3歳以上児の保育に関わる配慮事項」の一部である。( A )〜( C )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

感じたことや思ったこと、想像したことなどを、( A )で創意工夫を凝らして( B )できるよう、保育に必要な素材や用具を始め、様々な( C )に留意すること。

(組み合わせ)
     A        B        C
1 様々な方法  自由に表現  環境の設定
2 適切な方法  自由に表現  環境の構成
3 様々な表現  適切に表現  環境の構成
4 様々な方法  適切に表現  環境の設定
5 適切な表現  様々に表出  環境の構成

1   2   3   4   5  

問題 18.

 次の文のうち、「保育所保育指針」第3章「保育の内容」のエ「言葉」の(イ)「内容」の記述として正しいものを○、誤ったものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

A 保育士等や友達の言葉や話に興味や関心を持ち、楽しみを持って聞いたり、話したりする。
B したいこと、してほしいことを言葉で表現したり、分からないことを尋ねたりする。
C 人の話を注意して聞き、相手に分かるように話す。

(組み合わせ)
  A  B  C
1 ○ ○ ×
2 ○ × ○
3 ○ × ×
4 × ○ ○
5 × × ×

1   2   3   4   5  

問題 19.

 次の文は、「児童福祉施設の設備及び運営に関する基準(旧児童福祉施設最低基準)」(昭和23年厚生省令第63号)に示されている児童福祉施設における非常災害に関する記述である。(   )にあてはまる語句として正しいものを一つ選びなさい。

避難及び消火に対する訓練は、少なくとも(   )1回は、これを行わなければならない。

1 毎月
2 3か月に
3 4か月に
4 6か月に
5 1年に

1   2   3   4   5  

問題 20.

 次の文は、「児童福祉施設の設備及び運営に関する基準(旧児童福祉施設最低基準)」(昭和23年厚生省令第63 号)第19 条の一部である。( A )〜( E )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

乳児院(乳児又は幼児(以下「乳幼児」という。)10 人未満を入所させる乳児院を除く。)の設備の基準は、次のとおりとする。
1 寝室、観察室、診察室、( A )、( B )、( C )、調理室、浴室及び便所を設けること。
2 寝室の面積は、乳幼児1人につき( D )平方メートル以上であること。
3 観察室の面積は、乳児1人につき( E )平方メートル以上であること。

(組み合わせ)
   A      B      C     D   E
1 病室   ほふく室  相談室  1.65  3.3
2 静養室  保育室   面接室  2.47  3.3
3 静養室  ほふく室  面接室  1.65  1.65
4 静養室  保育室   相談室  2.47  3.3
5 病室   ほふく室  相談室  2.47  1.65

1   2   3   4   5  

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結果: